M20 撮ってはみたものの…。

先日、誠報社のバーゲンで天体改造カメラEOS Kiss Digital X を購入し、趣味人で光害フィルタのLPS-P2 ffを購入。
早く撮影に行きたくて、ここ2・3日は晴天を待ち焦がれていた。

台風も過ぎ去り、夜空を見上げると、晴れている。でも雲も結構ある。迷わず出撃。夏休みに入った息子を連れて、いつものゆうゆう公園へ。

公園に到着すると、空はほとんど雲に覆われていた。
諦めて帰宅しようかと思ったが、南天だけはちょっと星が見える。よし。駄目もとでセッティング。

セットし終わる頃にはずいぶん晴れて来た。\(^o^)/

いっこうさんのブログにあったM20三裂星雲を撮影する事にした。光害フィルタの威力を試したかったので、光害が多い南天で、改造カメラを買ったのでせっかくなら赤い天体を撮影してみたかったのだ。

M20を導入。
試しに20秒くらい露出してみようと、タイマーリモコンをセットしてリモコンでシャッターを切るが、カメラは動作しない。なんで?カメラ本体のシャッターは動作するので、タイマーリモコンが犯人だ。どうやら、リモコンの電池がなかったからのようだ。
仕方が無いのでタイマーのついてないリモコンで腕時計を見ながら、シャッターを操作した。

で、頑張って撮影したのがこれ。

2011/7/21 22:50 千葉県我孫子市利根川ゆうゆう公園
VIXEN ED102S 920mm
セレストロン Advanced-GT ノータッチガイド
Canon EOS Kiss DX(改) LPS-P2フィルタ使用 ISO1600
総露出時間4分(60秒×4枚をDeepSkyStackerで合成)

うちに帰ってモニターに表示して見ると、なんとピンボケ!それに流れてしまっている。
Σ(゚д゚lll)
ピントは慎重に合わせたはずなんだけど、ピント合わせてM20を導入後フリップミラーをはめ直したのがいけなかったか。orz

DSSで処理するのもずいぶん手間取った。元画像が良くないので、いくらいじくっても綺麗にはならない。

次回にご期待ください。
って、こればっかり。(^^;;

 

補足

いっこうさんに画像処理をお願いしてみたら、見違えるように!! M20がうかび上がってきた。さすがです。

 

バーティノフ・マスク作成

こうも曇りや雨の日が続くと、天体望遠鏡に対するモチベーションが徐々に下がっていく。むこうに見える鉄塔はもう見飽きた。
大体、望遠鏡を手に入れてから、たった一度しか星を見ていない。つまらんのー。

そんな私を見かねたのか、バーティノフ・マスクを作成したらどうかといっこうさんが提案してくれた。

バーティノフ・マスクとはピント合わせに便利なもの。詳しい説明はここを参照。

望遠鏡の焦点距離や口径を入力すると、マスクパターンを作成してくれるページがある。
できたパターンをOHPシートに印刷。
パターンを変えて2枚作ってみた。

20110610-093708.jpg
あとは工夫して筒先に取り付ければよい。ちなみに買うと¥3,600もする。なんか得した気分。

使用レポートはまた後日。晴れたときに。

 

誠報社にてED102Sにカメラを取り付ける方法を相談。

やさしい店長さん即座に答えてくれた。さすがプロ。これでEOS Kiss DNが取り付けられるぞ!

20110610-094436.jpg

誠報社へ

夜勤明け。調べてみたら誠報社は職場からほど近いところにあるではないか。これは行かねばなるまい。
小雨の降る中、徒歩15分程で誠報社に到着。

意外と狭いのね。
店内には所狭しと様々なパーツやらなんやらが並んでいる。天体望遠鏡初心者マークの私には何に使うものなのか皆目見当もつかない。まぁいい。これから詳しくなってやるもんね。
さて、EOS用誠報社オリジナルTリングと、月刊星ナビのバックナンバー2冊を買って帰った。

合計1400円。安い。
早速、EOS Kiss DGITAL N をED102Sに取り付けてみよう。
カメラには簡単にカチャと音がして嵌った。いいね、いいね。
20110608-020141.jpg

しかし、これを望遠鏡側にはどうやって取り付けるの???
20110608-015722.jpg

わからない。

どなたか教えていただけませんでしょうか?
フリップミラーがいるのかなぁ?

天体趣味もなかなか一筋縄では行かない。