木星とピーナツ星雲

先日の観望会で、撮影した木星とM76(ピーナツ星雲)です。

木星はRegistaxで動画からスタックした画像です。Registaxの使い方がよくないのか、元画像がよくないのかわかりませんが、こんな寝ぼけた画像になりました。

縞がようやく確認できる感じです。

まぁ、初めてなので勘弁してください。

つづいて、M76(ビーナツ星雲)。

中央付近のモヤモヤ〜っとしているのが星雲。ゴミではありません。

ノータッチガイド1分の1枚画像。オートガイドで苦闘している時に撮影したものです。

ピントは良いようですが、1分でも流れてしまっています(つーか、固定撮影?)。はやくオートガイドを成功させたいところです。

M57 リング星雲

前回のM20と同じ日に撮影していたのを忘れていました。

M57リング星雲です。これもノータッチガイド1分ですが、流れています。

というか、ブレています。

2011/7/21 23:39 千葉県我孫子市利根川ゆうゆう公園
VIXEN ED102S 920mm
セレストロン Advanced-GT ノータッチガイド
Canon EOS Kiss DX(改) LPS-P2フィルタ使用 ISO1600
露出時間1分

 

ブレた原因はだいたい想像がつきます。

リモートスイッチでシャッターを押した後、EOS Kiss Digital Xの背面の液晶が煌々と光るのです。あまりに眩しいので、

シャッターを押すたびにカメラ本体のDISPボタンで液晶を消してました。(^_^;)

つまり、撮影中カメラに触りまくり。これではブレるのはあたりまえです。

拡大画像はこれ。

夜勤明けで柏に寄ったら、「柏まつり」をやってました。

例年70万人くらいの来場者があるという大きなお祭りです。旧青森県柏村(現在はつがる市)と交流があるため、柏ねぶたが登場してお祭りを盛り上げます。

今年は震災の影響で時間短縮など、縮小版のようです。

M20 撮ってはみたものの…。

先日、誠報社のバーゲンで天体改造カメラEOS Kiss Digital X を購入し、趣味人で光害フィルタのLPS-P2 ffを購入。
早く撮影に行きたくて、ここ2・3日は晴天を待ち焦がれていた。

台風も過ぎ去り、夜空を見上げると、晴れている。でも雲も結構ある。迷わず出撃。夏休みに入った息子を連れて、いつものゆうゆう公園へ。

公園に到着すると、空はほとんど雲に覆われていた。
諦めて帰宅しようかと思ったが、南天だけはちょっと星が見える。よし。駄目もとでセッティング。

セットし終わる頃にはずいぶん晴れて来た。\(^o^)/

いっこうさんのブログにあったM20三裂星雲を撮影する事にした。光害フィルタの威力を試したかったので、光害が多い南天で、改造カメラを買ったのでせっかくなら赤い天体を撮影してみたかったのだ。

M20を導入。
試しに20秒くらい露出してみようと、タイマーリモコンをセットしてリモコンでシャッターを切るが、カメラは動作しない。なんで?カメラ本体のシャッターは動作するので、タイマーリモコンが犯人だ。どうやら、リモコンの電池がなかったからのようだ。
仕方が無いのでタイマーのついてないリモコンで腕時計を見ながら、シャッターを操作した。

で、頑張って撮影したのがこれ。

2011/7/21 22:50 千葉県我孫子市利根川ゆうゆう公園
VIXEN ED102S 920mm
セレストロン Advanced-GT ノータッチガイド
Canon EOS Kiss DX(改) LPS-P2フィルタ使用 ISO1600
総露出時間4分(60秒×4枚をDeepSkyStackerで合成)

うちに帰ってモニターに表示して見ると、なんとピンボケ!それに流れてしまっている。
Σ(゚д゚lll)
ピントは慎重に合わせたはずなんだけど、ピント合わせてM20を導入後フリップミラーをはめ直したのがいけなかったか。orz

DSSで処理するのもずいぶん手間取った。元画像が良くないので、いくらいじくっても綺麗にはならない。

次回にご期待ください。
って、こればっかり。(^^;;

 

補足

いっこうさんに画像処理をお願いしてみたら、見違えるように!! M20がうかび上がってきた。さすがです。

 

星を撮ってはみたものの・・・

昨晩はよく晴れていざ出陣。

今日こそ星雲・星団の写真を撮るんだ! 準備もばっちり。バッテリーもフル充電。

前回と同じ我孫子市の「利根川ゆうゆう公園」へ。

おおぐま座をバックに。思いっきりピンボケですな。

数十分かけてセッティング。

極軸望遠鏡を手に入れたものの、使い方がよくわからない。まぁ、適当に合わせときゃいいかな。

スカイセンサー2000でアライメント。2つの恒星でアライメントするところを、3つも4つもやってみた。

しかし、基準星を導入するたびに大きくズレている。だいたいの方向へは向いてくれるのだが、ファインダーの視野からも外れるくらいだから、相当ズレているに違いない。

やっぱり、極軸をちゃんと合わせないとダメなんだろうか・・。orz

待ちに待った晴天、無駄にしたくない。気持ちを切り替え、直焦撮影の練習。

まずは、わし座のアルタイルでカメラのピントを合わせる。ここで手作りのバーティノフマスク登場。

これはまだピントがきてないね。

EOS Kiss Digital Nにはライブビューがないので、1枚撮影してはMacBookで確認。

まぁ、こんなもんでいいかな。

ダメもとで、スカイセンサーでメシエ天体、M71を導入。ウィーーン。

撮影開始。

タイマーリモコンを使い、露出14秒でバシバシ撮りまくる。

やっぱり、M71らしきものは写っていない。

天体を変えたりして撮りまくって、あー、たくさん撮影したな。家に帰ってスタック処理するのが楽しみだ!

ところが! 途中でISO400で撮影していることに気がついた。orz

ISO1600に設定し、取り直し。

キュイーーン。撮影しているうちに、また赤道儀のモーターの異音がしてきた。

ギアを確認すると今度は歯車がちゃんと軸に固定されていない。前回の反省を踏まえ、ちゃんと工具は持ってきた・・・・・・

はず・・・。

ない。orz おかしいなぁ。

モーターが動いてくれないと手も足もでない。観測続行不可能。撤収、撤収。

一夜明けて、撮影した写真をDeepSkyStackerで処理。5枚くらいを合成してみた。

なな、なんと、合成する前より星の数が減っているではないですか!

どういうことだ?

これが元の画像の1枚。
DeepSkyStackerでスタックすると、
あれもこれも天体の趣味は一筋縄ではいかない。予想よりも険しい道である。

今後の計画

関東も梅雨入り。せっかく天体望遠鏡を手に入れたのに、まだ一度も星を観察できないでいる。

週間予報でもしばらく雨のようだし。

ところで、

ゆくゆくは天体写真を撮影したい。

アンドロメダ銀河や、きらめくすばる。

数え切れないほどのメシエ天体。

堂々とした木星のサイケな縞模様とその衛星。帽子をかぶった土星。。などなど。

AstroArts(アストロアーツ)などにはすごい写真がたくさん。こんな写真を撮ってみたいし見てみたいのだ。

こういう動画も撮ってみたい。

でもそれには、まだまだ、機材が必要だ。

デジタルカメラか、Webカメラは最低限必要。これがないと撮影できない。

あと、天体を追尾するのに赤道儀のモーター。

精確な追尾をするのに極軸をあわせなければならないので、極軸望遠鏡。

暗い天体を導入するのにスターブック。さらに厳密な追尾が必要ならガイド鏡とオートガイダー。

たくさんあるなぁ。

とりあえず、これらが揃うまでは眼視観測で我慢かな。んでも、カメラはコンパクトデジカメのGX100があるので、

しばらくはコリメート撮影で楽しむとする。GX100でもこんなに綺麗に撮影できるんだから。挑戦してみよう。

そうなるとデジタルカメラクイックブランケットがあると便利。これはオークションでアラート登録しておこう。