極軸望遠鏡入手。

ヤフオクで極軸望遠鏡を落札。

「極軸望遠鏡」でアラートしておいたけど、GP用の極軸望遠鏡は全く出品されない。

そんな時、セレストロンのPolar Finderscope が出品されていた。CG-5/Advanced-GT用の極軸望遠鏡である。

ビクセンのGP赤道儀も互換性があるという。ほほう。というわけで、落札。

で、さっそく取り付けてみましたら、

なんか変ですな。

http://www.oct-net.ne.jp/~siwa32/kyokujiku.html

のページにある解説とは違う。

うちのは目盛りが全く見あたらない。

極軸望遠鏡をのぞくと、レチクルがおおくま座とカシオベア座、北極星などになっている。

この絵のとおりに合わせればええわけですかいのう。

そんなアバウトでええんですかい?

初陣〜刀折れ、矢尽きる〜

さぁ、いよいよ晴れましたよ!

望遠鏡の本格デビュー。

GPVで今夜は晴天となることは調査済み。お風呂からあがり、子どもの勉強をみて、天体観測の準備。いざ出陣。

すでに22:30をまわっていて、あらかじめ観測地として目を付けていた竜ヶ崎市へ。

竜ヶ崎飛行場のあたりは真っ暗で、360°水田や畑。人家もない。街灯さえもない。

このあたり。↓

Googleマップであらかじめ決めていた観測予定地はなんと坂道だったため断念。

適当なところを探し回るが、意外とない。

いっこうさんからは「亜鈴星雲ゲット!」とメールが入る。

こっちはまだ「ロケハン中」とメールを返す。

仕様がないので、我孫子市にある利根川河川敷のゆうゆう公園に行ってみた。

駐車場はもちろん周りにもあかりがなく、なかなか良いではないか。

さっそく望遠鏡やらなんやらセッティング。時間かかった−。

ここでいっこうさんからメール「月が昇ってきたよ。そろそろ撤収。」

えー! こっちはこれからだっちゅうの。

そして、極軸を合わせる。極軸望遠鏡がないので、赤道儀の極軸の穴に北極星が見えるようにした。スカイセンサー2000があるから

少々の誤差があってもいいでしょ。

次にアライメント。まずは月の中心でアライメント。

そんでもって、デネブでアライメント。

さぁ、準備はOK!

さっそく導入してみましょうかね。メシエ天体、M27亜鈴状星雲をば。GOTO。ウイーーン。と、うなりをあげて我が望遠鏡が動く。

ん? なぜか地平線を目指している。変だ。キュインキュイン。と異音も発生。トラブル発生。

どうやら赤緯モーターが全く動いていないようだ!

うーむ。たぶんモーターの取り付け位置がギアに近すぎて回らないみたい。工具を持ってきていないので万事休す。

orz

そうこうしているうちに月がどんどん昇ってきて、空が明るくなってしまった。

おまけに、あたりが霧に包まれてきた。河川敷だからなのか。。レンズも曇ってきた。ファインダーは曇ってほとんど見えない。

目視で導入するもうまくいかない。赤道儀にモーターを取り付けているため、手動で方向を変えられないのだ。フリーにすると方向も

変えられるのだが、フリーストップではないため、手で鏡筒を支えていなければならない。

一気にやる気をなくす。まぁ、眼視でもそれなりに星はたくさん見えたが、深宇宙の天体は見えず。

気分をかえて、望遠鏡は使わないで、EOS Kiss とレンズで星野写真でも撮影しようかと古い三脚をセット。

するとどうでしょう、この古い三脚は雲台を空に向けることができない! そんなー。

今夜はあきらめて撤収。せっかく晴れたのに、踏んだり蹴ったり。

月だけは撮影して帰った。トホホ。。

補足

ここのギアが噛み過ぎて回らなかった。

 

 

SLIK EXCELLA 4

ここの溝に沿って雲台を曲げると天頂を向くのでした。

 

 

 

 

SG-1000

アストロコンピュータ スカイセンサー2000PCを動作させる電源はなんと単一電池8個!

スカイセンサーのマニュアルによると、気温が低い場合、2時間くらいしかもたないらしい。なんとなんと。

これでは追尾も導入もままならない。

そこで、ポータブル外部電源のMeltec社製SG-1000を購入。これなら一晩中安心。

さて、スカイセンサーに取り付けるのにはコネクタが必要ですな。アキバのパーツ屋さんに行ってこなきゃ。

ところが、SG-1000の付属品にちょうどいい充電アダプターなるものがあるではないか。

スカイセンサーにピッタリのコネクタ。さっそく接続してみましょう。

と、その前にどれくらいの電圧が出ているのかチェック。

マルチメーターで電圧を測ると、13V。

20110620-095919.jpg

ついでにスカイセンサーの電池ボックスだと、-12.7V。

おやおや、極性が反対ですな。電圧チェックしておいてよかった。

そう言えば、ずっと前にいっこうさんがブラス・マイナス逆だよと言っていたような記憶が・・・。

あとで逆に付け替えておこう。

20110620-100002.jpg

ちなみに、うちの奥様、「半田付け」を最近まで漬け物と思っておりました。

愛知県半田市あたりの名産「半田漬け」。ありそうありそう。

2011 6/13 今日の月 part2

いっこうさんに昨日6/13日の月の写真を修整してもらった。

これが、

こうなった!

素晴らしい!

海と陸のコントラストが美しい。質感がすごい。見えていなかったクレーターも見えている。

さすが、師匠。Photoshopでレベル補正をしただけらしい。なるほどー、勉強になります。

ありがとうございました。

6/16の明け方の月食見られるかなぁ。

2011 6/13 今日の月

雲間から少し月が出ている!

急いで望遠鏡をセッティング。赤道儀はこういう時機動性に欠けるなぁ。ベランダに持ち運ぶのにも一苦労。

10分くらいかけてセット終了。月を見ると、

おおー!

息子と一緒に歓声をあげた。

クレーターの中にクレーターがあったり、なんか川みたいなのもあったりして面白いなー。

もっともっとながめていたいけど、また雲に隠れてしまった。

スカイセンサー2000もとりあえず追尾してくれているし、EOS Kiss Digital N の天体デビューでした。

月刊天文ガイド

誠報社でTリングとフリップミラーを買ってきて撮影ができるようになったので、昼間遠くの鉄塔を望遠鏡で直焦撮影。

直焦撮影とは、望遠鏡に直接カメラを取り付けて、言わば天体望遠鏡を超望遠レンズとして使用するもの。

んー、このEOS Kiss DNはライブビューではないのね。残念。

一眼レフカメラの使い方がよくわかっていないので、写真が露出オーバーで白く飛んだり、逆に真っ黒だったり・・・・。

撮影も飽きて、図書館で月刊天文ガイドをたくさん借りてきて、天文のお勉強。

20110612-014324.jpg

バーティノフ・マスク作成

こうも曇りや雨の日が続くと、天体望遠鏡に対するモチベーションが徐々に下がっていく。むこうに見える鉄塔はもう見飽きた。
大体、望遠鏡を手に入れてから、たった一度しか星を見ていない。つまらんのー。

そんな私を見かねたのか、バーティノフ・マスクを作成したらどうかといっこうさんが提案してくれた。

バーティノフ・マスクとはピント合わせに便利なもの。詳しい説明はここを参照。

望遠鏡の焦点距離や口径を入力すると、マスクパターンを作成してくれるページがある。
できたパターンをOHPシートに印刷。
パターンを変えて2枚作ってみた。

20110610-093708.jpg
あとは工夫して筒先に取り付ければよい。ちなみに買うと¥3,600もする。なんか得した気分。

使用レポートはまた後日。晴れたときに。

 

誠報社にてED102Sにカメラを取り付ける方法を相談。

やさしい店長さん即座に答えてくれた。さすがプロ。これでEOS Kiss DNが取り付けられるぞ!

20110610-094436.jpg

スカイセンサー2000PC

ヤフオクで落札したスカイセンサー2000が届いた。本当はスターブックが欲しかったのだが、まぁよしとする。鏡筒、赤道儀、スカイセンサーと一昔前の中古品ばかり。なんて地球に優しいのだ!>自分
早速モーターを接続して、初期設定。試しに動かしてみた。
ウィーン。
案外遅いのね。
もっとビュンビュン動くのかと思ってた。
早く晴れないかなぁ。
準備万端なんだけど。

20110609-050136.jpg

誠報社へ

夜勤明け。調べてみたら誠報社は職場からほど近いところにあるではないか。これは行かねばなるまい。
小雨の降る中、徒歩15分程で誠報社に到着。

意外と狭いのね。
店内には所狭しと様々なパーツやらなんやらが並んでいる。天体望遠鏡初心者マークの私には何に使うものなのか皆目見当もつかない。まぁいい。これから詳しくなってやるもんね。
さて、EOS用誠報社オリジナルTリングと、月刊星ナビのバックナンバー2冊を買って帰った。

合計1400円。安い。
早速、EOS Kiss DGITAL N をED102Sに取り付けてみよう。
カメラには簡単にカチャと音がして嵌った。いいね、いいね。
20110608-020141.jpg

しかし、これを望遠鏡側にはどうやって取り付けるの???
20110608-015722.jpg

わからない。

どなたか教えていただけませんでしょうか?
フリップミラーがいるのかなぁ?

天体趣味もなかなか一筋縄では行かない。

ついにファーストライト!

今夜は星が出ている!
あわててベランダに望遠鏡をセッティング。
周りが明るいので、見える天体は限られている。土星を見よう。

おー! 見えた! コンパクトデジカメGX100をアイピースに直接付けてコリメート撮影。

んー、小さい。なんだかよくわからない。

肉眼だと、輪の影や縞模様も見えて感動もんなんだけどなー。
とりあえず、今晩は星が見えたからよし。