Yes. I am the Omega Nebula.

梅雨が明けましたが、スッキリと夜晴れないですね。

梅雨が明ける前の7/14の夜、星が見えて月が明るく輝いていました。せっかく晴れたので、Hαのナローバンドで撮影しました。ただし、翌日は仕事で朝早いので、手早くベランダにセットして、20分露出×4枚のみです。

M17_Omega_Nebula-002Ha_03
2014.7.15 00:03~ H-alpha: 1200sec.×1枚 QHY9(mono) ビクセンR200SS EQ6PRO Kasaiコマコレクター OAG9+Lodestar+PHDguiding MaximDL ステライメージ Photoshop で調整トリミング 印西市自宅ベランダ

手早いセッティングで、重量バランスがテキトーだったため、ガイドがことごとく失敗してしまいました。1枚20分の長時間ガイドなのでもっと慎重にやればよかったと反省しています。

4枚全てのフレームが星が流れたり飛んでしまったりで、使える画像がなかったので、全てボツでした。そこで、比較的エラーの少ない1枚を、ぴんたんさん作のPITで処理してガイドエラーを補正しました。
PITは、少しくらい星が流れてしまっても補正してくれるすごいソフトです。

で、1枚のみを処理してなんとか仕上げました。
カラーを気にしなくてもいいので、モノクロの処理はラクでいいわ〜。(笑)

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つばめ通信 Vol.6 巣立ち

さて、星も撮影せず、長らく続いたつばめ通信もいよいよ最終回です。

7/28の朝につばめ5兄弟無事に巣立ちました。その日の朝、出かける際に玄関ドアを開けたら、5匹仲良く顔を出していました。写真に撮ろうとしたら、つばめさん達、ビビったのか、一斉に巣を飛び立っていきました。

おおー!

5匹それぞれ思い思いの方向へ飛んで行ったようです。
近くの電線に止まった子ツバメを撮影しました。↓

20140730-065126-24686946.jpg

尾が短くて可愛いですね。
皆、元気に暮らすんだぞー!!
生まれる前から見守ってきました。万感の想いで見送ります。(つД`)ノ

ところが、

巣立ちと言っても、夜は毎日巣に帰ってきています。笑↓
20140730-065126-24686059.jpg

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つばめ通信 Vol.5 鳥らしく成長

2ヶ月近くもロクに撮影できていません。
いよいよ梅雨が明けそうですが、そろそろ夜遊びに行きたいですね。

さて、つばめのヒナはどうなったのか?
久しぶりに巣を撮影してみたところ、一気に鳥らしく変身していました。

20140722-005001-3001939.jpg

羽なんかもう一人前。
巣立ちも間近です。
梅雨明け後の爽やかな空に羽ばたいて飛んでいって欲しいですね。

つばめ通信 Vol.4 ひなが黒くなってきました。

今回もグロ注意です。

孵化したばかりのつばめのひなの続報です。

こんな感じにちょっと黒くなってきました。
IMG_1924

前回は宇宙人みたいでしたが、だんだんと鳥らしくなってきました。
親鳥が視認しやすいように、口の周りは黄色く縁取られていて目立っていますね。

前回孵化していなかった卵がありましたが、無事孵化したようです。5羽います。

ずっとくちを大きく開けて、餌をせがんでいるのですが、
カメラを近づけたとたん、死んだマネでしょうか、、固まってしまいました。(笑)

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つばめ通信 Vol.3 ひな誕生!

夜勤明けで帰宅した時に、玄関先に何か落ちていました。
ん? なんじゃこれは?

あっ! これはもしや、つばめの卵!!
IMG_1908

さっそく、巣の中を見てみましょう。
手が届かないので、iPhoneを三脚に付けて持ち上げて、セルフタイマーで撮影しました。
カシャ!
IMG_1916

おおお~~~!
4羽のひなが確認できます。
1個だけまだ孵化していないようですね。

なんだか、グラサンかけた宇宙人のようで、ちょっとグロいですが、これからの成長が楽しみです。

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自宅ベランダから天の川は見えるのか

結論から申し上げましょう。

もちろん見えません。(笑)

自宅ベランダから見える南天は、千葉ニュータウン方面からの光害がひどくてアンタレスがせいぜいです。
あとは、今の季節なら土星や火星が見えますね。

さて、昨日7/2の夜、超久々に夜晴れました。ただし、GPVを見ると、晴れているのも1時間くらい・・。
望遠鏡や赤道儀で撮影するには晴れている時間が足りません。
なので、自宅ベランダでポータブル赤道儀Higlasi-1Bの操作練習を行いながら、南天の星空を広角レンズ(ゼニター16mm FISH EYE)で撮影することにしました。

HiglasiシリーズにはDPPAモードという、極軸合わせの非常に強力な機能を持っています。北極星とλUMiの位置関係からかなり正確に極軸を合わせられます。
今回は南側に面した自宅ベランダからの撮影なので、北極星が見えません。すなわち、DPPAモードは使えません。

Higlasiはドリフト法モードも搭載しています。これは北極星が見えない時に有効な手段です。
ドリフト法モードを起動すると、

1. シャッターON
2. 5秒追尾停止
3. 30秒恒星時追尾
4. 追尾停止
5. 5秒後シャッターOFF

という動きをして、極軸が合っているかどうかがよく分かるように撮影してくれます。
具体的には、
恒星がこんな風に写ります。左側と右側の棒が一直線に並べばOKですが、段違いになっています。Higlasiを東側に振ってやります。
befor

すると、
まだちょっとズレていますが、だいたいOK。16mmの広角レンズで撮影するのでこんなもので充分でしょう。
ちなみに、ここまでは135mmくらいのレンズで撮影しています。
after

さて、ゼニター FISH EYE 16mm レンズに付け替えて、1分間の追尾撮影をしてみました。
IMG_5333
EOS Kiss X5 ノーマル Astronomik CLS-CCD ISO800 SS:1min ZENITAR FISH EYE 16mm F:4.0 Higlasi-1B WB:晴天

RAW→JPG撮って出しです。光害フィルタを付けて撮影しましたが、天の川は写ってません。痕跡くらいです。ホワイトバランスは晴天ですが、フィルタの影響で真っ青になっています。また、干渉フィルターを広角レンズで使用するとこんなふうに周辺の色がおかしくなります。

ダメ元であと何枚か撮影したものをコンポジットして、ステライメージとPhotoshopで調整してみました。
20140702_mw_03
10枚コンポジット ステライメージ Photoshopで調整

おおお~~~! まさかの、天の川が浮かび上がってきましたよ!
光害カブリを補正するために、レイヤーマスクをたくさん使いました。
ムラがたくさんあるのはたぶんその影響です。薄雲があったのかも知れません。相変わらず画像処理技術が未熟ですね。

自宅ベランダで、バンビの橫顏や干潟星雲、M16やM17まで、、、こんなに天の川が写るとは思いもよらなかったので、ちょっとうれしいですね。

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