Hαフィルタで撮影したNGC7000北アメリカ星雲

9月18日の夜、いつものゆうゆう公園へ久々に撮影に行ってきました。
先日の台風の影響で、河川敷の一部も増水で水没したようですが、すっかり水はひいていました。

満月の前日なので、月の明かりが煌々と照っています。
明るすぎて、通常の撮影はとても出来そうにありません。なので、Hαナローバンドによる撮影をしてきました。

月が出ていても撮影できるのがナローバンドの強みですが、一枚あたりの露出時間が3倍くらいかかります。

北アメリカ星雲(NGC7000)をR200SS(f=800mm)で撮影していますので、一部しか見えません。
北アメリカと言っても、写っているのはほとんどメキシコとメキシコ湾です。(;^ω^)

(9/20再UPしました)
NGC7000_Ronly_dpe_cap_3
2013.9.18 720sec.×8枚 EOS kiss X3(改) ISO1600 Astromonik H-alpha 12nm FF
 VIXEN R200SS Kenko EQ6PRO BAADER PLANETARIUM MPCC OAG9+Lodestar+PHDguiding ステライメージ Photoshop で調整 我孫子市利根川ゆうゆう公園

Hαフィルタで撮影した画像のRチャンネルのみをコンポジットしています。
8枚コンポジットしてもノイズが多いですね。冷却CCDで撮影したみたいに滑らかな画像にはならないですねぇ。
A/D変換が冷却CCDの16ビットに比べて、一眼レフでは14ビットです。
ダイナミックレンジが2ビットも違うと、階調の差は圧倒的です。冷却CCD欲しいなぁ・・。

謎の宇宙船が写り込んでいるのはこちら(笑)
NGC7000_Ronly_dpe_cap

IMG_3295_web

目を皿のようにして見ても、新しい機材はありませんよ。

下のバナーをクリックしていただくと、はげみになります。
にほんブログ村 写真ブログ 天体写真へ
にほんブログ村