ヘルクレス座球状星団(M13)

せっかくの新月期なのに、あまりお天気がよくありません。
九州地方には超大型の台風もやってきています。
ちょうど連休に新月期を迎えて、撮影の計画を立てていた方もたくさんいらっしゃったのではないでしょうか。残念です。

9/10の夜に撮影したものがまだあります。この日は大物狙いでした
北天で一番大きい球状星団、ヘルクレス座のM13です。

1974年にアレシボ・メッセージがこのM13に向けてアレシボ天文台の電波望遠鏡から送信されました。地球外生命体がいるのを期待して送信されたのでしょうが、届くまでに25000年かかります。さらに、仮に返事が来るとしても5万年後となります。気の長い話です。
また、そもそも球状星団は宇宙初期の恒星群なので、生命体を作るような重金属は極めて少なく、知的生命体がいる可能性は極めて少ないらしいです。

なんだかなー。


2012.9.10 21:46~ 180sec.×8枚 EOS kiss Digital X(改) ISO1600 LPS-P2 FF
 Kenko SE200N CR Kenko EQ6PRO BAADER PLANETARIUM MPCC OAG9+Lodestar+PHDguiding 
ステライメージでコンポジット他調整 CameraRAWでノイズ除去 Photoshop  我孫子市ゆうゆう公園

全体図

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ヘルクレス座球状星団(M13)」への6件のフィードバック

  1. おはようございます。

    さすがにM13は大きくて迫力がありますね。
    つぶつぶの世界ですねえ。
    私も、球状星団には知的生命体が存在する可能性はとても低いと思いますね。
    何か深い理由でもあったのでしょうかね。

    星見に出かけて一晩中快晴だったのは5/18が最後です。
    もう4ヶ月もうずうずしている状態が続いていますよ。

    • 5/18を最後というのは長いですね。考えてみると、私も似たようなものかも知れません。
      あっ、そう言えば、みずかめ座と女神像の写真まだ撮影してないんじゃないですか?

  2. こんにちは。
    中心部も白飛びせずにブツブツ感満載のM13ですね。
    もうこの対象も厳しい季節になってきました。
    これだけ恒星が密集していると、惑星があったとしてもハビタブルゾーンから外れているでしょうね。
    40年前なら「星がいっぱい⇒惑星もいっぱい⇒生命の可能性が高い」だったのかも知れませんね。

    • 仮に惑星が出来上がったとしても、他の恒星の重力でどっかへ飛ばされるか、複雑な動きをしてそうな気がします。生命どころじゃなさそうですね。

    • 今回は1枚を3分に抑えておいたのが良かったのかも。
      あと、トーンカーブで、ハイライト部分を凹ませて意識して抑え気味にしましたよ。

      ステライメージのデジタル現像はなかなか強力だね。

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