ケフェウス座惑星状星雲NGC40(C2)

 

 

なんか、金環日食という大イベントで燃え尽きた感があり、いまいち、テンションがあがりません。
が、頑張って行きましょう。

5/18の夜、ゆうゆう公園で撮影したNGC40惑星状星雲です。別名Bow Tie Nebula、つまり蝶ネクタイ星雲と言ったところでしょうかね。
真っ赤な星(星雲)がポツンと光っているのがそれです。


2012.5.19 2:12~ 60sec.×15枚 EOS kiss Digital X(改) ISO1600 LPS-P2 FF
 Kenko SE200N CR Kenko EQ6PRO BAADER PLANETARIUM MPCC OAG9+Lodestar+PHDguiding 
DeepSkyStacker Photoshop で調整 我孫子市利根川ゆうゆう公園

拡大するとこんな感じ。拡大すると中心星もよく見えます。

蝶ネクタイに見えませんです。シャッタースピードは一枚60秒で、だいぶ短めにしたのですが、まだ長いようですね。

wikipediaによると、
NGC 40(Caldwell 2)は、ケフェウス座の惑星状星雲である。ウィリアム・ハーシェルが1788年11月25日に発見した。
死につつある恒星の周りを熱いガスが取り巻いている。恒星は自身の外層を噴き出しており、周りのガスの温度は10,000℃にも達し、幅約1光年に広がっている。恒星の表面温度は50,000℃である。約3万年後には地球程度の大きさの白色矮星になると考えられている。

太陽よりは小さいか同じくらいのあまり大きくない恒星の最期の姿です。太陽もあと50億年くらいしたら、こんな姿になるんでしょうか。
太陽の8倍以上の質量の恒星であれば、派手に超新星爆発で最期を飾りブラックホールになったり、中性子星になったりするんですが、太陽クラスは未練がましく地味に死んでいく印象です。

この日は特にクシャミは出なかったので、まだカモガヤの花粉は飛んでいなかったんだと思います。

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ケフェウス座惑星状星雲NGC40(C2)」への10件のフィードバック

  1. こんにちは。

    私も何だか疲れがとれません。

    この星雲は本当に真っ赤ですね。
    まるこうさんは、どうやって撮影対象を選んでおられるのですか?
    何だかとても玄人のように思えてなりません。

    • 疲れがとれませんか。それはいけませんね。
      しばらく夜遊びは自粛して、ゆっくりとお休みください。

      撮影対象はいつも行き当たりばったりです。(^^ゞ
      撮影準備ができたら、「さて、何を撮ろうか。」と考えつつステラナビで面白そうなのをピックアップして撮影します。これでは時間の無駄ですね。
      ベランダで撮影する時は、空の間口が限られているので、ある程度、今日はこれとこれみたいに決めてから撮影することが多いです。

      なわけで、素人中の素人間違いないですよ。

  2. こんにちは。
    私もまるこうさんの対象選びは、一味もふた味も違うなぁと思っていました。
    少々の光害では負けない惑星状星雲を狙っていらっしゃるような、そうじゃないような。
    マニアックです。
    私は先ず有名どころを撮りたい気持ちを抑えられません。

    赤い目がこちらをみているように見えます。 悪魔の眼 と名付けて欲しいです。

    • あらかじめ決めてから撮影はしないですが、なるべく他の人が撮影しないようなものをその場で選ぶことが多いですね。でも、派手な三裂星雲とか有名どころなどのすごく撮影したいのは別です。

      私も撮影当日、試しどり見た時に、
      「うわ、気色わるっ!」と思いました。
      不気味なくらい赤くてポツンと単独で異色な存在でした。
      目ん玉が白いのも気持ちワルーです。

      いいでしょう。
      命名、「悪魔の目」。

  3. ちゃんと形がわかるんですね。まっかっかなのも不思議だし。
    惑星状星雲って写真に撮ってみるといろんな色があっていいですが、ちっさいのが…。でも、なんでちっさいんだろう。遠いから?
    僕も現場で「何撮ろうかな〜」って考えることが多いのですが、どうしても銀河を探してしまいます。これからはあんまりなさそうですけど。

    • 小さいのは、そもそもこれは恒星ひとつがガスを出している現象ですね。銀河に比べたら大きさは天と地の差があります。

      私も銀河大好きです。この夜はあまり目ぼしい銀河がなくてこの対象を選んだと思います。

    • いやいや、さとうさんが撮影していないC2をわざわざ選んだわけではないんですよ。(^^ゞ
      C2なので、この対象はさとうさんがとっくに撮影されているはずだと思っていました。惑星状星雲は少しの露出時間で写るので、お得ですね。

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