フラット処理とコップ座NGC3511,NGC3513

 

 

フラット処理について前回の記事でボヤいたところ、たくさんの情報をいただきました。ありがとうございました。
中でもお手軽なフラット処理について、いっこう式フラット処理をいっこうさんから教えていただきました。
これはフラット画像をPhotoshopでとても簡単に作成できるいっこうさんオリジナルの方法です。

また、ぴんたんさん作のフラットエイドVersion1.1というフラット処理専用のソフトがあります。これまた画像をドラッグするだけと、とてもお手軽です。詳しい使用法はぴんたんさんのブログをご覧下さい。

1/3に撮影したマイナーNGC銀河シリーズのコップ座NGC3511とNGC3513の画像で二つの処理を比べてみました。

大きい銀河がNGC3511で、小さい方がNGC3513です。
まずは元画像。

つづいて、いっこうメソッド。見事にフラットになっています。

フラットエイドV1.1

銀河付近の拡大

いっこうメソッド

フラットエイド

あまり変わりませんね。(;^ω^)

まぁ、方法は違えど原理は同じなので。

どちらもバッチリ補正されています。

Macな私にはいっこうメソッドのほうが使いやすいかなぁ・・。

ただ、フラットエイドは背景の色をRGBで自由に設定できますので、好みの色にできます。そこは便利ですね。

どちらの方法もちょっと補正をかけ過ぎたのか、銀河の腕などの淡いところが少し失われたような印象です。
このへんの設定やさじ加減はこれから勉強です。

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