ISS月面通過の撮影

 

 

ISSの月面通過や日面通過を計算してくれるサイトがあって、ウチの周りを計算させてみました。

すると、2/11の03:06:21頃に近くでISSの月面通過が見られるらしいです。
んー、11日は仕事なんだよなぁ・・・。どうしようかなぁ・・・。撮影してみたいなぁ・・。

この青い線が撮影可能なエリアの中心で、近くだと、白井運動公園あたりで撮影できそう。

 

 

ちなみに、所沢方面の人には、2/3 22:24:22に見えますので、ぜひ撮影に挑戦して欲しいです。
満月じゃないからちょっと厳しいかな。
智光山公園か川越公園あたりがよさそうですよ。

 

 

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久々のスキーとNGC2835

 

 

日曜に新幹線で佐久パラダスキー場に行ってきました。

去年息子は小学校で行ったスキー教室で生まれて初めてスキーをやりました。スキーが大変面白かったらしく、またスキーに行きたいと強い希望を出していました。そんなわけで、日曜日に佐久まで行ってきました。

私は10年くらいスキーをやっていません。久しぶりです。

レンタルでスキーやウェア一式を借りでみてビックリ! (゚д゚)!
大人用のスキー板をレンタルしたのに、なんでこんなに短いんだ!! しかも、なんかしゃもじみたいな形をしている。
レンタルスキーの店員のおっさんめ、俺が初心者だと思ってなめやがって!! o( ゚Д゚)oブンブン

まぁ、しょうがない。さっそく息子と一緒にリフトへ乗り込む。なんか周りの人達も変な形の短いスキー板だなぁ・・・。

10年以上前とはいえ、昔取った杵柄。今日は息子にいいところを見せてやろうじゃないか。
「お手本を見せてやるから、後ろからついてこい。」と言いつつ、
リフトから降りて、斜面を滑り出す。

こ、こ、コワイ、なにこのスキーよく曲がるわ。久しぶりのスキーです。へっぴり腰、ボーゲン状態。
転ばないように転ばないように、ゆーっくり斜面を降りていきます。

後ろを振り向くと、すでに息子はいない。どこに行った?
驚いたことに息子はすでに何百メートルも下をスイスイと滑っているではないか!!

おーい! 待ってくれーーー!!

 

 

 

スキーの写真はありません。久々に使うコンデジが天体撮影用のマニュアルモードのままになっていて、再生したらすべて真っ白の画像でした。 またやらかしました。orz

 

さて、スキーから帰ったその晩、ベランダでちょっとだけ撮影しました。
うみへび座にあるNGC2835です。
大きさは6.3′×4.4′で、まあまあの大きさですが、とにかく淡いです。やっとのことで、画像処理で渦巻きが見えるようになりました。

2012.1.29 23:56~  200sec.×8枚 EOS kiss Digital X(改) ISO1600 LPS-P2 Kenko SE200N CR Celestron Advanced-GT BAADER PLANETARIUM MPCC OAG9+Lodestar+PHDguiding
DeepSkyStacker Photoshop で調整 いっこう式フラット処理 自宅ベランダ

 

 

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カルドウェルカタログ ステラナビゲータ用天体追加データ

 

 

Advanced-GTのコントローラにはカルドウェル天体のリストがはじめから入っています。便利です。

しかし、デスクトップ天体撮影では、いちいちコントローラを操作しにベランダに出なきゃなりません。これは不便。寒いっす。

やはり、デスクトップからカルドウェル天体も導入したいのです。

 

そんなわけで、

カルドウェルカタログのステラナビ用の追加天体データを作ってみました。

caldwell4stella.adf

 

追加方法はステラナビゲータの「天体」メニュー—-> 「追加天体」—-> 「追加」

でできます。

 

 

写真はありませんが・・・、

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制服採寸とNGC3115 スピンドル銀河

 

 

今春中学に進級する息子の学生服の採寸に行ってきました。
袖がだいぶ長いブレザーなんかを羽織っている姿を見ると、まだまだ小学生だなぁ・・、などと思いますが、
もうこんなのを着るようになったのかと感慨深いものがありますね。

 

 

 

さて、1/23にベランダで撮影したNGC3115スピンドル銀河です。
さとうさんも今年になって撮影されてます。
スピンドルとは紡錘のことです。

拡大すると流れちゃってますね。まだまだチューニングが必要です。

 

 

元の画像がこれ。

2012.1.22 23:34~  200sec.×5枚 EOS kiss Digital X(改) ISO1600 LPS-P2 Kenko SE200N CR Celestron Advanced-GT BAADER PLANETARIUM MPCC OAG9+Lodestar+PHDguiding
DeepSkyStacker Photoshop で調整 いっこう式フラット処理 印西市自宅ベランダ

 

 

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NGC3169とNGC3166

 

 
なんとか赤道儀の調整でオートガイドができるようになりました。
まだまだ満足いかないですが、とりあえずは撮影はできそうです。

これが昨晩のPHDguiding の画面ですが、今までグラフの赤い線が大暴れしてガイドエラーになって、ガイド星を見失いストップしていました。
Advanced-GT赤道儀の赤緯のギアを調節したり、Advanced-GT側のアンチバックラッシュ値を入れたり、PHDguidingの設定をいろいろ変えてみたりもしています。

ほんとはもっと振幅が小さくなくちゃいけないと思うのですが、とりあえずは流れずには撮影はできました。

 

ベランダに望遠鏡を置いて、デスクトップで撮影しています。
特に冬場はあったかくていいですよ~。
左側にサッシがあって、その外にベランダがあります。各種の信号をUSBハブでひとまとめにして机のミニパソコンで作業をしています。

 
 
昨晩撮影したNGC3169とNGC3166です。近い将来衝突するんでしょうね。
NGC3169の暗黒帯がギリギリ確認できます。

2012.1.23 0:10~  200sec.×5枚 EOS kiss Digital X(改) ISO1600 LPS-P2 FF
Kenko SE200N CR Celestron Advanced-GT BAADER PLANETARIUM MPCC OAG9+Lodestar+PHDguiding
DeepSkyStacker Photoshop で調整 いっこう式フラット処理 印西市自宅ベランダ
 
 
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首輪を新調

 

 

天体ネタがない。天候もいまいち。
こんな時は猫だー。

 

というわけで、うちの箱入り娘のもみじ久々に登場。

 

先日のこと、つけているはずの首輪がありません。

 

「どうしたの? どこにやったの?」

 

と訊ねても、もちろん知らん顔です。

家中を探し回りましたがどこにもありません。

 

仕方なく新しい首輪を買ってきました。

なくなったのは金色の首輪でしたが、赤の首輪にしました。

 

別室で妻に首輪をつけてもらった後、私の部屋に来て、

 

「見て見て〜。いいでしょう!」

 

と、言わんばかりに新しい首輪を見せに来ました。

 

「おー! よく似合ってるねぇー!」

 

と褒めると、さっさと部屋から出て行きました。相変わらずツンデレですな。

 

 

 

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親子で夜遊び

 

 

ぐるぐる写真でも撮影しに行こうとしたところ、息子も一緒に行くというので、一緒に出かけました。
最初は近所で撮影しようと思っていたのですが、めぼしい場所がなく、印旛沼方面へ車を走らせました。
よい撮影場所を物色しながら、車を走らせていたのですが、後ろからあおってくる車があります。ぴったりと我々の車につけて、まさにテールツーノーズ。ひぇー。こ、こわいよー。
追い越し禁止の区間で、待避しようにも広めのところがなく、そのまま追い立てられて成田市街まできてしまいました。
結局後ろの車は途中で追い越していきました。クワバラ、クワバラ。

 

その後道に迷いながら、印旛中央公園で2,3枚撮影して帰宅しました。時間が遅くなったので、ぐるぐる写真はなしです。

 

 

林の間からオリオン座。

 

 

そして、せっかくなので息子にも撮影させました。

好きなところを撮影してみ。と言うと、

 

「あの五角形が好きなんだよ。」

 

と天頂付近のぎょしゃ座を頑張って撮影。

 

わかりにくいので、星座絵を。

ヤギを抱っこしているのがぎょしゃ座です。

 

 

 

この夜もかなり冷え込んで、霜柱がすでに出来上がっていました。公園を歩くとサクサクと心地よい音がしていました。

 

 

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ディフュージョンフィルタ実験

 

 

満月期はついついムダや高価な買い物をしてしまいます。巷では、マウスで買い物ボタンをクリックする様子から、ポチ病などと呼ばれています。

そんなわけで、満月期はおとなしくしているか、実験や工作をするのが身のためであります。

家庭にあるものでディフュージョンフィルタを作って比較してみました。

まずは、100均のキャンドゥで、硬質クリアケースを買ってきます。あと、ついでにクリアラッカーも。

四角く切り抜きます。

それぞれの透明プラ板に、フィルタ原料を吹きかけていきます。
出来上がったフィルタを、dealextreamで$5で売っているcokin Pシリーズフィルタ枠のパクリ品に取り付けて撮影しました。

まずは何もフィルタをつけないで撮影。30秒の固定撮影です。

そして、
奥さんのケープをこっそり拝借。シュッとひと吹き。

それで撮影したのがこれ。
輝星はとてもいい太り方をしていますが、小さな星も一緒にボヤけています。

つづいては虫除けスキンガード。むせにくくやさしい使い心地だそうです。
シュッ。

虫除けフィルタで撮影したもの。これは使い物になりません。(;^ω^)

つづいて透明ラッカースプレー。

透明ラッカーフィルターで撮影したもの。
なかなかよいですが、小さな星までボヤけています。

最後に、dealextreamで売っていた、パクリcokinのディフュージョンフィルタ。

小さな星もちゃんと見えるのはいいですが、輝星がもっと太く広がって欲しいです。

というわけで、最適な素材は今回はありませんでした。
なかなか難しいですね。

えっ? 売ってるディフュージョンフィルタを買えって?
まぁ、そうなんですけどね。
こうやって、実験して遊びたかったのです。(^ω^)

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赤道儀再調整・・。からす座アンテナ銀河NGC4038・NGC4039

 

 

先日、赤道儀の調整に成功し、オートガイドもうまくいって、うれしくて正月気分も抜けぬ1月3日の夜にベランダからたくさん撮影しました。
後日、調子に乗って、さらに調整を追い込んでみようと、またあちこち手を入れたら、ガイドがうまくいかなくなってしまいました。

orz

昨晩も明け方まで、ベランダでオートガイドの画面をにらみながら、六角レンチで赤道儀の調整をやっていましたが、全然ダメです。

症状としては、

赤緯側が低速でまったく動いてくれません。高速ではギャーーーンと例のごとく騒音バリバリでちゃんと動くのです。
なので、オートガイドでの信号ではまったく反応してくれません。ハンドコントローラで操作しても同様です。

20120110-152749.jpg

今日も昼間っから赤道儀を分解しては、にらめっこです。
さてさて、どうしたものやら・・・。

気を取り直して、1/3のストックも最後です。からす座にあるアンテナ銀河NGC4038とNGC4039です。触角銀河とも言うそうです。
いままさに、銀河同士が衝突しているところです。

実は名前のとおり、衝突の複雑な運動により、この銀河からビヨーンとアンテナが伸びているのですが、写ってません。(;^ω^)
光害地のベランダで、高度が低いからでしょうか、露光時間が短いのでしょうか。。
アンテナ銀河なのにアンテナがないなんて、仏作って魂入れず、クリープを入れないコーヒーですわ。

トリミングしたもの。

全体図、右隅にもなんか銀河が写ってます。

2012.1.3 2:47~  300sec.×4枚 EOS kiss Digital X(改) ISO1600 LPS-P2 FF
Kenko SE200N CR Celestron Advanced-GT BAADER PLANETARIUM MPCC OAG9+Lodestar+PHDguiding
DeepSkyStacker Photoshop で調整 いっこう式フラット処理 我孫子市利根川ゆうゆう公園

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フラット処理とコップ座NGC3511,NGC3513

 

 

フラット処理について前回の記事でボヤいたところ、たくさんの情報をいただきました。ありがとうございました。
中でもお手軽なフラット処理について、いっこう式フラット処理をいっこうさんから教えていただきました。
これはフラット画像をPhotoshopでとても簡単に作成できるいっこうさんオリジナルの方法です。

また、ぴんたんさん作のフラットエイドVersion1.1というフラット処理専用のソフトがあります。これまた画像をドラッグするだけと、とてもお手軽です。詳しい使用法はぴんたんさんのブログをご覧下さい。

1/3に撮影したマイナーNGC銀河シリーズのコップ座NGC3511とNGC3513の画像で二つの処理を比べてみました。

大きい銀河がNGC3511で、小さい方がNGC3513です。
まずは元画像。

つづいて、いっこうメソッド。見事にフラットになっています。

フラットエイドV1.1

銀河付近の拡大

いっこうメソッド

フラットエイド

あまり変わりませんね。(;^ω^)

まぁ、方法は違えど原理は同じなので。

どちらもバッチリ補正されています。

Macな私にはいっこうメソッドのほうが使いやすいかなぁ・・。

ただ、フラットエイドは背景の色をRGBで自由に設定できますので、好みの色にできます。そこは便利ですね。

どちらの方法もちょっと補正をかけ過ぎたのか、銀河の腕などの淡いところが少し失われたような印象です。
このへんの設定やさじ加減はこれから勉強です。

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