webカメラの修理

先日いっこうさんとの観望会でガイド用のWebカメラ(Qcam pro 9000)がぶっこわれたので、修理をしました。
20110905-091134.jpg

ぶっこわれたと言っても、塩ビ管の筒とカメラ本体が離れてしまっただけなので、ホットボンドで接着します。
塩ビ管を接着する前に、先日誠報社で買ってきた植毛紙を菅の内側に張り付けました。
段違いになっちゃったのはご愛敬。
20110905-093648.jpg

レンズを取り外してカメラを改造した関係で、カメラ本体と塩ビ管との間に微妙にすきまがあいています。
すきまから光がもれていて、ガイドに影響があるかも知れません。
黒のホットボンドもあるそうなのですが、買ってくるのも面倒なので、外側から隙間の上に細く切った植毛紙を張り付けておきました。

さて、PHDGuiding でガイドカメラからの映像を映すと、なんだか縦線がたくさん入っています。
ガイド星をロストしてしまう原因にもなっていそうです。
さて、どうしたもんでしょうか・・・。
ちょっとカメラの設定をいろいろと試してみたいと思います

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ステラナビゲータで導入成功

ステラナビゲータでAdvanced-GT赤道儀の導入に成功!

ちょっと前に、秋葉原でパーツをそろえてケーブルを作製しました。

DSub9ピンのメスと、4極4芯のRJプラグ。あと、USBシリアルケーブル。

詳細はかたくちさんのブログが詳しいです。

以前、仕事で地震計のアンプなど作ったりしていたので、電子工作は得意中の得意。

ただし、老眼なので、半田ごてを持つ手元がおぼつかない。orz

そんなこんなで、ケーブルが完成してさっそくAGTに接続。ステラナビゲータで「望遠鏡コントロール」をするが、なんと認識されない。

配線をテスターで何度もチェックするが、ちゃんと導通している。いろいろやってみても認識されない。

USBシリアルケーブルを交換してみたが、ダメ。うーむ。これで、3週間悩みました。

昨日の夜突然ひらめきました。

ピンアサインが間違っていました!  DSub9ピンのビン番号を調べるのに、メスを見なくちゃいけないところをオスのピン配列を見ていました。

どうりで認識されない訳です。

結線は図のとおりです。

配線を付け直したら認識されました!

あー、すっきりした。

さっそく室内で試運転。

ステラナビで例えばM76をマウスでクリック、「導入」をクリックすると、ギャイーーーーンと例のごとく大音量70dBでAGTが動きました。88888。

ステラナビの画面では現在の望遠鏡の位置がお目当てのM76にまっしぐらに動いて行きます。これはラクチン!! そして面白い!!

これで、オートガイドとカメラのシャッターコントロールはリレーボックス経由でやり、導入はステラナビでできます。

一台のパソコン上で全ての操作が可能になり、夢のデスクトップ天体撮影に一歩近づきました。

以下、自作したコネクタ類。

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