オートガイドへの道 1

F9で長時間の露出は厳しいのではないか。ノータッチガイドの限界も見えてきました。

というわけで、オートガイドを導入することにしました。

というのは後付けの理由かも。

曇ってばかりで星が見られないので、ついつい、ヤフオクで落札したり、Webショッピングでポチってしまう。

そんなこんなで、Qcam pro 9000というSkypeやチャットなんかで使うWebカメラを落札。

ほんとは天体用の改造で実績のある、ToUcamとかQcam S7500とかが欲しい

んだけど、どこにも出回ってないのだ。

このQcam pro 9000を惑星観測やオートガイド用のカメラに改造することにした。

海外では改造の実績があるので、まぁ、なんとかなるだろう。

で、まずはカメラの解体作業。

カバーをはずし、

レンズが出てきました。

レンズは不要なので、取り外します。

レンズの下にあったCMOSがむき出しになります。

ちなみに赤外カットフィルターはこのレンズユニットと一緒になってます。

再度組み上げる前に、カメラが動作中の時に発光するLED(これがまたメチャ明るい!)をニッパーで壊します。(^_^;)

バチン!

普通は塗料などで塗りつぶすそうですが、面倒なので・・。

組み上げて、飾りのリングも取り去りました。

あとはスリーブをどうするか悩みました。いらないアイピースなど家にはないし、

前出の海外の方はTリングとTリング→31.7mmアダプターを利用して作っていますがコストがかかります。

そこで、登場、

排水ホースツギテ。ジョイフル本田で¥210です。いわゆる塩ビ管。

太さもちょうどいい。

これをホットボンドでくっつけて、

完成!

あとは植毛紙かなんかを管の内側に貼っておけば完璧。

肝心の写りはどうなのか? 天体撮影に使えるのか・・。

それは次回、乞うご期待。