木星とピーナツ星雲

先日の観望会で、撮影した木星とM76(ピーナツ星雲)です。

木星はRegistaxで動画からスタックした画像です。Registaxの使い方がよくないのか、元画像がよくないのかわかりませんが、こんな寝ぼけた画像になりました。

縞がようやく確認できる感じです。

まぁ、初めてなので勘弁してください。

つづいて、M76(ビーナツ星雲)。

中央付近のモヤモヤ〜っとしているのが星雲。ゴミではありません。

ノータッチガイド1分の1枚画像。オートガイドで苦闘している時に撮影したものです。

ピントは良いようですが、1分でも流れてしまっています(つーか、固定撮影?)。はやくオートガイドを成功させたいところです。

いっこうさんとキャンプ観望会

男だけの観望会。
前日のGPVではとうてい晴れ間はのぞめない。予報では雨マークも付いている。なのに、どういうわけか晴れて風もない絶好の観望&キャンプ日和。

いっこうさんは事前の買い出しで阪神タイガースバージョンの台車を衝動買いしそうになっていた。

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キャンプの詳細はいっこうさんのブログのとおり。いっこうさん大好き人間の息子も大いに楽しんでました。

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さて、オートガイドですが、
PHD Guidingを使用したのですが、キャリブレーションが終わって、ガイドが始まるとすぐに失敗してしまいます。
なかなかうまくいきませんでした。
今回はとりあえず試運転で、設定もデフォルトのまま。ガイド鏡に夜露が降りていたこともあります。途中で自作のガイド用のwebカメラがぶっ壊れたり、いろんなトラブルに見舞われました。とりあえず動く事は確認できただけでも収穫でした。

雲が出てきて観測不能になる直前、いっこうさんのアドバイスにより、ガイド用のwebカメラで木星を撮影。さっそく、いっこうさんからいただいたバーローレンズが大活躍です。

あとは、M76小アレイ星雲なども撮影しましたが、まだ画像ファイルを開いていないので、写っているかどうか。。次回のブログで報告します。

ワイワイ大騒ぎしながらの観望会って楽しいな~。(^O^)/

Advanced-GT静穏化

しかし、まぁ、見事に関東地方は夜晴れません。

オートガイドを試運転したいのですが、まだできてません。いつになったら星が見えるのか・・。

オートガイドはさておき、Advanced-GTの静音化をしてみました。

まずはこちらの動画をご覧ください。

ものすごい音がします。これでは夜な夜なベランダで導入などできません。

iPhoneの騒音計Decibelで測定してみると、平均して85dBでした。

これは交差点、マーケット、国道など、会話は困難の騒音レベルです。やばいレベルです。

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そこで、静音化に挑戦。

赤経モーターは音はしますが、割と静かです。ほとんどが赤緯モーターの騒音なので、今回は赤緯モーターケースのみ細工をします。

レアルシルトというカーオーディオで振動を抑えるのに使われる(デッドニングと言うそうです。)素材をAdvanced-GTのモーターケースに貼り付けました。

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結果は・・・・。

なんか、あまり変わらないような・・・・。

Decibelで測定してみると、70dBくらいに音が低減されました。

劇場、百貨店、銀行のロビー、騒がしい事務所、会話に少し大きな声が必要というレベルだそうです。

うーーん。

やっぱりベランダ観望は無理ですか。。

 

寄る年波には勝てず

世間ではフジテレビの日ですが、私の誕生日です。本日40うん歳になりました。

この歳になると、だんだん体のあちこちにガタがきています。若いときには平気だった夜勤も最近はつらいです。

 

さて、天体撮影時、特にAdvanced-GTで表示される星の名前は英語です。星だけじゃなく全て英語です。USA製なので当然です。

アライメントする時に、かたくちいわしさんも書いていらっしゃいますが、英語で星の名前言われても困ってしまいます。

VegaやDenebくらいならかろうじてわかりますが。

また、あそこに輝いている星でアライメントしたい!って時に、英語名が知りたい場合があります。

かたくちいわしさんのようにPOCKET SKY ATLASなど星図を開くというのもいいですが、

私は、iPhoneのアプリ、「StarmapPro」を使っています。

このアプリはiPhoneのコンパス機能により、夜空に向けるとちゃんとその方向の星図を表示してくれます。こういう機能の星図アプリはたくさんありますが、

Starmapはちゃんと英語名で星を表示してくれます。

その他、望遠鏡の制御だとかアイピースやカメラに合わせて視野を表示したりだとか、超便利なのです。

 

 

ところがところがです!

 

iPhoneの画面の小さい文字がよく読めないのです。(実際はこの画像の1/9くらいです。)

離すと焦点が合うのですが、文字がさらに小さくなって読めません。

そうです。老眼です。

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星の名前の色を変えたりしてカスタマイズしてみましたが、ダメです。フォントの大きさも変えられません。

 

 

そこで、誕生日プレゼントに老眼鏡をリクエストしてしまいました。

 

んで、昨日作ってきました。

 

 

 

ちなみにエヴァンゲリヲン(ややこしいカナですな。)のシンジモデルというのらしいです。

エヴァンゲリヲンというのは私はよく知りませんが、なんだか発売初日とかで、店頭がすごく賑わっていました。

 

近くのものがすごくよく見えます!!

こんなことならはやく老眼鏡作ればよかった。

 

これで満員電車でも本が読めます。

 

あっ、オートガイドの件は天気が悪くて動かせてません。また後日書きます。(^_^;)

 

 

オートガイドへの道 1

F9で長時間の露出は厳しいのではないか。ノータッチガイドの限界も見えてきました。

というわけで、オートガイドを導入することにしました。

というのは後付けの理由かも。

曇ってばかりで星が見られないので、ついつい、ヤフオクで落札したり、Webショッピングでポチってしまう。

そんなこんなで、Qcam pro 9000というSkypeやチャットなんかで使うWebカメラを落札。

ほんとは天体用の改造で実績のある、ToUcamとかQcam S7500とかが欲しい

んだけど、どこにも出回ってないのだ。

このQcam pro 9000を惑星観測やオートガイド用のカメラに改造することにした。

海外では改造の実績があるので、まぁ、なんとかなるだろう。

で、まずはカメラの解体作業。

カバーをはずし、

レンズが出てきました。

レンズは不要なので、取り外します。

レンズの下にあったCMOSがむき出しになります。

ちなみに赤外カットフィルターはこのレンズユニットと一緒になってます。

再度組み上げる前に、カメラが動作中の時に発光するLED(これがまたメチャ明るい!)をニッパーで壊します。(^_^;)

バチン!

普通は塗料などで塗りつぶすそうですが、面倒なので・・。

組み上げて、飾りのリングも取り去りました。

あとはスリーブをどうするか悩みました。いらないアイピースなど家にはないし、

前出の海外の方はTリングとTリング→31.7mmアダプターを利用して作っていますがコストがかかります。

そこで、登場、

排水ホースツギテ。ジョイフル本田で¥210です。いわゆる塩ビ管。

太さもちょうどいい。

これをホットボンドでくっつけて、

完成!

あとは植毛紙かなんかを管の内側に貼っておけば完璧。

肝心の写りはどうなのか? 天体撮影に使えるのか・・。

それは次回、乞うご期待。